内向型性格のため生きるのが辛いです

✔性格が暗いからだめだ (明るくない自分はだめだ)

✔人とうまく会話ができない

✔人の視線が気になってぎこちなくなってしまう

✔会社にいると上司や同僚と協調できない

✔考えがネガティブになることが多い

✔気分が落ち込むことがしょっちゅう

このような悩みを持つのは内向型性格といわれる方に多い傾向があります。


このような方は、自分の内向型性格による状態を

直したい!

変えたい!

何とかしたい!

と四六時中考える傾向にあります。

 



しかし、何とかしよう、何とかしたい

と考えれば考えるほど、ますます悩みは深まっていきます

 



悩みが深くなればなるほど

ますます人との関係がうまくいかなかったり

ますますネガティブな感情が多くなったり

ますます人に理解されない

といった、辛いことが積み重なっていきます。

 


すなわち、心の悪循環におちいってしまうのです。






内向型性格の方は生きずらい、と言えるのは確かにそうかもしれません。


しかし、そもそも内向型を直す必要はありませんし、変える必要もありません。

なぜなら内向型性格の方が生きずらいのは

根底に「現状がだめだ」という

「自己否定」があるにすぎないからです。

性格が暗い

ネガティブになる

気分が落ち込む

会話がうまくできない etc

自分がもっている、これらの特性に対して

「自己否定」という自分自身の「色眼鏡」で見ているからです

自己否定していることに対して、気付いていないかもしれません。

ちょっとした自己否定であっても

自己否定がどんどん積み重なっていくと、

さらに生きづらさを生み出します


自己否定するということは

すなわち、自分に対して「いたわっていない」ということです。


自分をいたわらないと

楽しいことも楽しくなくなったり

よけいネガティブな気持ちになったりします。

悩みはすべて「自己否定」からきているといってもいいです。

否定から生まれるものはなにもありません。

ますます心の悪循環が生まれるだけです。


そして、自己否定にどんどん慣れてしまうと

心はますます悲鳴をあげていきます。




まずは、もう少し、自分を好きになりませんか

もう少し、楽に生きてみませんか



ここのカウンセリングルームでは、自己否定をやめて

内向型でもありのままで楽に生きられる

内向型人間のための充実ライフをサポートしています!



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